座敷豚

バニラ・スカイの座敷豚のネタバレレビュー・内容・結末

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん前半と後半でまったく違う話の映画のように変わる

話は難解というより少しややこしい
ジャンルがスリラー、SFと書いてあったのが不思議だったが途中からSF要素が出てきて理解した

イケメントム・クルーズが事故で顔がかわったけど本当の愛にはそんなの関係ないってストーリーなのかなと想像していたが途中からバッドトリップを映像化したような展開になってわけわからなくなり、そこからある意味面白く感じた

よくもまあこんなストーリーが思いつくものだと感心

若き日のトム・クルーズ、ヒロイン役、キャメロン・ディアスが本当に美しい
まあトム・クルーズは40手前なんだけど本当に世界で1番のイケメンなんじゃないかと思う

ヒロイン役の名前はわからないがこの人も本当に可愛らしく演技も素晴らしい

キャメロン・ディアスの若い頃は美人なんだけど口の大きさに目がいく

めちゃくちゃ面白いとは思わないが、もう1度観てストーリーを深く理解したいと思った
映像もセンスがあり、この監督のほかの作品も観てみたい
座敷豚

座敷豚