Haruki

天使にラブ・ソングを…のHarukiのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.6
めちゃめちゃ明るくて楽しいコメディ。
キリスト教をちょっと笑いの小道具にしてる気がするけど、無信仰の日本人ならちっとも気にならない。

音楽の楽しさも伝わり、置かれた場所で輝く姿を眩しく描いている。

僧服のシスターたちが無邪気にはしゃいでいたり、バーやカジノに入り乱れているシーンは滑稽で面白い。
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