えり子

陽のあたる場所のえり子のレビュー・感想・評価

陽のあたる場所(1951年製作の映画)
3.4
モンゴメリー、クリフトが「女相続人」と似たような役を演じています。
彼は美貌でひ弱な感じなので、も少し、ワルの雰囲気の俳優のほうがリアルではなかったかしら。
エリザベス、テイラーはこの頃が美の絶頂期でしたね。
富豪の娘と仲良くなり、それまで付き合っていた妊娠中の金持ちでない女を殺そうとする。
日本でもよくある事ですね。
お金は人生を狂わす。
しかしお金は大事です。
えり子

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