夏色ジーン

それでも生きる子供たちへの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

それでも生きる子供たちへ(2005年製作の映画)
3.8
感想川柳「子供には 乗り越えられる 力ある」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

紛争地帯の少年兵、HIV患者の少女、窃盗団の少年など7つの国の7つの物語を7人の監督が撮影したオムニバス作品。

スパイク・リーやジョン・ウー、リドリー・スコットとその娘など有名監督も関わってるので観てみましたが、衝撃とまではいかない内容でしたね。(;´∀`)あくまでシティ・オブ・ゴッドとかに比べてですけどね。

環境はかなり過酷ですけど、ラストは基本的に希望が持てるようになってますし。( ̄ー ̄)何より子供たちが逞しく描かれてます。( ;∀;)

自分的には「ビルーとジョアン」、「桑桑と子猫」が好きです。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆桑桑と子猫がめちゃくちゃ可愛い(*゜Q゜*)

んでまず(^_^)/~~