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遥かなる戦場の映画情報・感想・評価・動画配信
遥かなる戦場を配信している動画配信サービス
『遥かなる戦場』の
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動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
遥かなる戦場が配信されているサービス一覧
遥かなる戦場が配信されていないサービス一覧
遥かなる戦場の評価・感想・レビュー
遥かなる戦場が配信されているサービス一覧
『遥かなる戦場』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
遥かなる戦場が配信されていないサービス一覧
『遥かなる戦場』に投稿された感想・評価
犬の感想・評価
2022/03/18 07:46
3.4
秩序
1850年代初頭
ロシアがクリミア半島へ侵攻し、イギリスをはじめとする国々が立ち上がる
カーディガン卿率いる騎兵隊には、クラリッサと結婚したモーリス大尉とその親友であるノーラン大尉がいた
しかし、クラリッサはノーランに心揺らぎ始め……
トニー・リチャードソンが監督したクリミア戦争を題材にした歴史ドラマ
軍人
それぞれの想い
策略
男女のあれこれ
時代を感じました
心
戦争のときが迫る
アニメーションあり
戦場
最後はなんとも言えませんでした
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pierの感想・評価
2021/04/03 17:40
3.1
クリミア戦争の中でも、バラクラヴァの戦いを取り上げた作品。
誤情報で敵の正面から突撃し、軽騎兵が壊滅状態になる。
贅の限りを尽くした上、最後の最後まで責任転嫁をする見苦しい指揮官たちに終始イライラ。
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mhの感想・評価
2022/07/16 11:54
-
クリミア戦争(1853-1856)の中盤で起きた、バラクラヴァの戦い(1854年10月25日)の最中に起きた、軽騎兵旅団の突撃が題材のシニカルコメディ。
・軽騎兵旅団の突撃含むバラクラヴァの戦い自体が有名。
・負け戦であったことを知っている。
そんな教養あってこそ楽しめる作りで、なんも考えてないおれみたいなひとがわーい戦争だあと再生すると、かなり置いてけぼりになる。
戦闘の始まらない前半が特にたいへん。
新聞の風刺画みたいなアニメーションがちょいちょい挿入される。そういう作風ですよという意味合いで、かなり効果的な使い方している。よくできているので見とれてると、その内容が入ってこないけど、クリミア戦争のあらましをやってくれてる。
映画は、
・士官以上の位はおしなべて貴族階級のもの。彼らは軍に金を払い続けている。その見返りとして地位と名誉を確保しているみたいな側面がある。
・有能な叩き上げ士官であっても、給料貰って戦争やってる卑しい連中。
・イギリスにとってクリミア戦争の前は、ワーテルローの戦い(1815年)と長いブランクがあった。
などいった当時の軍隊事情を、無能な上官たちの言動を中心に描いている。
さて、この映画で扱っているバラクラヴァの戦いは三段階あって、
①シン・レッド・ライン(少ない人数でロシア軍の撃退に成功)
②重騎兵旅団の突撃(イギリス大勝利)
③軽騎兵旅団の突撃(敗走するロシア軍に対して、イギリス大損害)
結局全体的には、勝利という認識でいいみたい。
2列縦隊のレッドコートだからシン・レッド・ライン。テレンス・マリックの同タイトルの映画は、また別のシン・レッド・ラインというタイトルの小説から。
原題がこの映画と同じ、邦題「進め龍騎兵(1936)」は、上の②が題材になっているとのこと。なので、続き物として見ることもできるとのこと。まーた視聴困難かよと思ってたらアマプラに来てんのか。じゃああとまわしかなー。
後半の戦闘は大迫力。
引いた画でバグパイプの聞こえる近代戦をやってくれる。
これまで散々やってきた老害描写、パワハラ描写もここに極まって、無能な上官の代わりに有能な若者たちが次々と死んでいく。
あいつ何おれの前横切ってんの? 軍法会議にかけんぞというくだりが史実通りとかかなりひどい。
ハーラン大尉のウィキペディアがすごい充実していることひとつとっても、この戦いが以下に近現代史にとって重要だったかよくわかる。
有能だった指揮官まで責任のなすりつけを初めるという、シニカルコメディらしい締めくくり方も決まっていた。
テーマに対して実直だし、歴史的にとても意義のある戦いが題材ということもあって面白かった。
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