デカいペプシマンとデカ丸と一色紗英、そしてキアヌ。
地球に小惑星がぶつかりそうだから、アメリカ政府が有能そうな学者いっぱい集めて、悪あがきしようとしたら何故かぶつからない。
小惑星と思われた物体は謎の球体で、セントラルパークに減速し着陸した。
球体から宇宙人っぽい者とデカいペプシマンみたいなロボが出てきて、地球存亡の機みたいな話。
評判があまり良くないという事とリメイク作品だという事だけ頭に入れて視聴したのだけれど、そこまで悪くはないと思う。
万人受けするとは思えないけれど。
宇宙戦争のリメイクなんかより良いとおもうけどなぁ。
昔のSFをリメイクするという事は、時代背景が変わっているということも考えないといけないから難しいのかもしれない。
今度のブレードランナーもどうなるか不安になるね。
ザシネマHD2017/10/8。