勝五郎

悪魔の発明の勝五郎のネタバレレビュー・内容・結末

悪魔の発明(1957年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

これ、いいです!師匠からいただいた沢山のVHSの中の一本を今日鑑賞。

アニメのような…かみしばいのような…フォトコラージュのような…
なんとも言えない映画。肌ざわりがいいって言うとなんだかわからないかもしれませんが、そんな印象の作品です。

可愛い女の子が沢山いるひよこの中の一羽を手にとりキス…とかね。
海中のスペクタクルなシーン…とかさ。

悪魔の発明…やっぱり最後はキノコ雲が出てきちゃいます。
嫌だねぇ。
悪魔が発明してしまった代物を、人間は作り続けている現代…悪魔もほくそ笑んでいるんだろうなぁ。
勝五郎

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