ロックストロンゴ

ザ・ヤクザのロックストロンゴのレビュー・感想・評価

ザ・ヤクザ(1974年製作の映画)
3.1
日本舞台がヤクザ映画の洋画。

高倉健さんが渋い。
彼独自の哀愁や孤独感が素敵でした。

…終わってみたら、全部が割とめちゃくちゃになって終わってて何とも言えない気分
登場人物の名前がわかりやすい。
田中健、英子
田中四郎、五郎などわかりやすい

高倉健さんは劇中あまりセリフがないけど、役に説得力がある…というか、実際に田中健という人物が存在してる雰囲気があって、すごい…と圧倒された