このレビューはネタバレを含みます
【ほんとうに戦争は麻薬なのか？？】
イラク戦争、米軍爆弾処理班の話。
とにかく画面から伝わってくる緊張感がヤバい。以前、映画館で観た時には さらにそれを強く感じた。音響の所為なのかもしれない。
物語としては最初イキり倒してたジェレミー・レナーが後半やらかしまくっちゃって落ち込んだ状態で帰国し まだ幼い自分の子どもに心情を吐露するところがグッとくるんだ。くぅ〜。
あと中盤の長距離狙撃戦と終盤のシリアル売り場のシーンが印象に残った。ミニストリーの曲も良かった。
【スコアと内訳】
スコア：3.9
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①脚本：0.7
②演出：0.8
③演者：0.8
④撮影：0.8
⑤音楽：0.8
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