
面白かった
終始緊張感があった。いつどこから狙撃されるか分からない、目の前の爆弾がいつ爆発してもおかしくない。もう周りがテロリストと現地人の区別がつかないのも恐ろしかった。毎日毎日、そんな現場で主…
Hurt locker
こんな独りよがりの人と同じチームはたまらない。
そんなにいい作品かな。アメリカン・スナイパーは帰還後にとても意味があって、実話でもあったからわかるけど。
スナイパーじゃな…
2:06:11
1:24:00やっぱりな、DVD売りのベッカム、死ぬと思った。いやしかし人間爆弾にされて死ぬとは。可哀想。お腹の中に爆弾埋め込まれててモザイクなってるー。死体に布かけたとき血が滲むの…
2回程観ているけど、結構前だったので新鮮な気持ちで鑑賞出来た!
映像の少し粗い質感や手持ちカメラのような揺れがリアルで、ドキュメンタリーみたいな緊張感。
キャスリン・ビグロー監督作品は不気味な音が…
導入部から引き込む、緊張感、リアリティある面作り、構成、演出は凄い。
個人的にはホラー映画より爆弾処理映画の方が格段に怖く感じることを自認した。
終盤、爆弾を体中に纏った人を助けられずに謝ってそ…
面白かった。戦場のリアルを描いたハードなミリタリー映画。
ジェレミー・レナーが班長を務める爆発物処理班を描いた映画だが、一部ドキュメンタリータッチなところもあって、戦場のリアルっぽいものをよく描いて…
イラク戦争真っ只中の爆弾処理班の生と死の隣り合わせを描いた映画。
カメラの手ブレで臨場感を表したり、砂漠の銃撃戦ではスナイパーの静かな戦闘を描いたり、戦場の過酷さが伝わる構造でした。
爆弾処理が…
2004年、イラク戦争中のバグダッド。
爆発物を処理する米軍の視点で物語は進行する。
カメラの手ブレを通して、極限状態にある現場の緊張感が伝わってくる凄い作品だ。
そしてその緊張感が全編通して続いて…
時系列を無視して『ゼロ・ダーク・サーティ』、『ハウス・オブ・ダイナマイト』、本作の順で観ました。フィクションの印象は強いですが、戦争地帯における米兵の緊張感や少しずつ狂気じみていく様子を想像できて興…
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