☆「爆弾の家」公開記念:ビグロー姐さん過去作レビュー再録
2004年、バグダッド駐留米軍ブラボー中隊。3人で行動する爆破処理チームのリーダー、トンプソンが任務中に殉職してしまい、新たにジェー…
死と隣り合わせの映画。
主人公爆弾処理したごとに人が持ってた遺品を集めるとこ倫理観欠如してると思う。
爆弾処理時の緊張感と臨場感が凄まじかった。
死んだ仲間から弾丸を取るシーンが痛々しかった。弾丸…
2度目の視聴で反芻できた気がするので、レビュー
まず、余計なナレーションとかが一切無く、登場人物の会話と、ハンディカメラで撮った様な映像で、ドキュメンタリーを観ているような感じで没頭できた。
前半…
序盤の遠隔爆破のスモーローションと、7〜8本ほど繋がった砂に埋まった爆弾を見つけるシーン。あれは良かった
けどそれ以降は良さが分からず。
ドキュメンタリーみたいなカメラワークも必要性が分からない。カ…
ドキュメンタリーのようなカメラアングルの映画。淡々と起きて過ぎていく事件。戦場と日常生活の対比。異質になってしまった日常の表現として、恐ろしいほどに静かなスーパーのシリアルのコーナーで棒立ちになって…
>>続きを読む戦場アベンジャーズでした。ジェレミー先生カッコ良すぎるし、マッキー先生も大変麗しゅうでした。
今ウォッチリストの古い順から潰していこうキャンペーンなので、なんでこの作品気になってたのかも思い出せない…
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