鎖園

スキャンダルの鎖園のネタバレレビュー・内容・結末

スキャンダル(1976年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

号外/

『雇用主と雑用係の性的逆転ポルノ』

と銘打ってるけど


要は軽いストックホルム症候群に陥らせて

手懐けてイク、っていう


刑事事件者ドラマで


『雇用主の性の開眼』

でもナンでもなく


ただの雑用係の【恐怖支配】


浮気する雑用係がイケメンで寝取られる雇用主の旦那がブサイク

というのも

「浮気する前提」を造るためのワザとらしい『口実』

にしか思えず


はじめに「関係」を持つ入りも

無理矢理顔手で押さえて股間に顔を持っていく

なんて

いま刑務所収監中の俳優新井浩文がデリヘルにヤった手口と同じで

全くもって刑事事件


『性の開眼』どころか無理強いさせる手法なんて

今のmetoo世論では考えられない

『文学』どころか

【レイプ】案件


「文学」とホザイてる奴らは『文学』とはいったい何なんだと考え直した方が良い。
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