TakahashiKie

マルタイの女のTakahashiKieのレビュー・感想・評価

マルタイの女(1997年製作の映画)
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えー、最後…。えー…!
という感想。

悪役がほんとにただの悪役でマルサの女のような人間らしさがなかったのが残念。

それにしてもイタリアンギャングのような津川雅彦が素敵すぎた…。
「君たちはあまり映画を観ないようだねぇ。脅されている側が引き出しをあけたら気をつけないと…」

バーン!
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