80年代らしい、何でもありのコメディ伝奇モノ。ホラーでもSFでもないので結局ジャンルをコメディにしました😸。
カート・ラッセルも何だか顔がぽっちゃりしていて、「遊星からの物体X」の時のキリリとした髭面に比べると何だか美味しいモノ食べすぎの感あり🙈。
ストーリーはチャイナタウンに巣食う伝説の魔王に生贄として攫われた緑の瞳の美女を救いに行く、とでも言ったら良いのかな。手作り感満載の変なクリーチャーや電気ビリビリのSFXなどはまさに80年代！😸
おまけに敵の3人用心棒は、子連れ狼「三途の川の乳母車」の弁天来3兄弟まんまやんけ😆。気張って最後まで観たけど、何だかモヤるエンディング。
そして邦題と原題のギャップが激しい洋画の代表作の一つかもしれない😆🎬🇨🇳
