ゆとり

ラブ・アクチュアリーのゆとりのネタバレレビュー・内容・結末

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2017/08/23
・英語喋れんでもコリン・ファースと仕事出来るんか、、とか邪なこと思ってしまってすみません。ポルトガル語を勉強しているコリン・ファースが可愛かった。相手と再会した時、相手が英語喋れるようになった姿を見て自分の邪加減が露呈しました。そうね、彼を魅了するような女性は真面目で努力家なのよね。
・社内カップル、女の人が男の人を家に誘い入れる前に隠れて喜び噛み締めてるのかわいすぎだった😭 男の人の立場で見てしまって、おいおいって思っちゃったけど、弟さんのことを愚痴も言わずに大切にして面倒見てるなんて素敵な方よね。と後から嚙みしめる。
・公開時はまだ小学生で洋画なんてハリーポッターしか知らんかったけど、きっとこの映画を見たとしても社長とスネイプ先生、同一視出来なかったんだろうな。

2021/12/19
「レオとケイトの助けを借りよう」
見たい見たいと毎年思いながら先延ばしになってしまいましたが、やーっと鑑賞。さまざまな恋の行方を知っているからか序盤から涙腺るゆるゆるになっていました。
所々つっこみどころ、特に奥さんのお葬式からひと月でほかの女の人に一目惚れするのかな、など気になるけれどとにかく大団円に向けての後半の加速がとても良かったです。
20年近く前の作品だけど色褪せないですね。愛って普遍的なものだなと改めて感じました。
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