この映画を観て
きっと誰もが誰かを思い浮べると思う。
誰を、何を、思い出すだろうか。
昔?今?
それは正解であったのか後悔なのか
誰のためでもなく、
世間体を気にすることもなく
自分がどうしたいかを1番に優先すること
それは大切であって1番難しいこと。
だけど人生は選択の連続であると思う。
愛の溢れる物語から一変、
この物語はどこにたどり着くのか。
それに気づいてからはただただ切ない
どんな相手になっても愛せるだろうか
どんな自分も愛してくれるだろうか
愛について
人生、死について
"永遠の愛"をストレートに感じさせてくれる素敵な映画だった。
初めてエンドロールと共に涙が流れた。
---
2人のように愛し合いたい。
夢中になって愛したい!!愛されたい!
途中から一度観たことあると思い出したけど前に見た時より刺さった。
好きで好きでしょうがない!っていう気持ちに懐かしさを感じるほど歳をとってしまったのか....
ハッピーエンドな映画を観ると温かい気持ちになれる。忘れてしまう/忘れられてしまう悲しさはあっても、あんなに幸せな死の迎え方ないよなぁ。。
てか、ライアン・ゴズリングいつも一途すぎる。笑