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きみに読む物語のpakeのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
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限りなく透明で、単純に羨ましくて、綺麗な涙を流せる映画でした

平凡な人生を送る平凡な人間の特別な時間というものに、最近のわたしは重きを置いていたのでなんだか、しっくりきました
夏くらいは可愛くなってもいいかなと思いました
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