歴史上の出来事なんて年表みれば分かる。
でも、年表では「心」は分からないよね!
(今までクイーンとしてがんばってきたけど
このままでいいの、私⁉️)と中年期の危機を
エリザベス女王は迎えます。
ひとりの女性としての幸せな時間も無くて…
きっと普通の女性のような “恋”をしたいと
思っていたんだろうね❣️
てか人生いろいろ、恋もいろいろ、
立場もいろいろなんですね。
ああ、ぜひ『聖母たちのララバイ』を歌って
ください・・・・💫
恋をとるか、国をとるか。
女をとるか、女王をとるか。
究極の選択を強いられるエリザベス女王💥
3番の馬から買うか、9番の馬から買うか。
「たぬきうどん」にするか、「きつねそば」
にするか🌀
そんなことで悩んだり迷ったりしている僕が
情けなくも可愛く思えてくるわ(笑)
「あぁ、僕はしあわせなんだなぁ」 ってね。
庶民に生まれて本当に良かった思いました。
自分の好きなように生きる自由があるしね🌟
国中の人々の生き死にが自分の決断ひとつに
かかっている。
やはり、自分が全責任をかぶって、何事かを
決めるって、女性としてはしんどいこと💦
虚勢を張って、デキる女に見せて、男どもに
突っかかるように生きてたんだね🔥
てか自分に近づく人達って、
自分が「女王」だからなんですもんね。
そりゃ…人を好きになんてなれませんよね 💯