このレビューはネタバレを含みます
子供の頃から何回見たか!
ルークの大冒険は子供心に沢山のワクワクをくれました。
4〜6ではこの作品が一番見やすかった。(ジョージルーカスも子供が見れるような映画にしたいということで作ったと知り納得)
帝国の逆襲もジェダイの帰還も好きですよ。
パイロットを夢見るルークが2体のドロイドとの出会いから数奇な運命を辿る。
そこからオビワンとの出会い、ハンソロとの出会い、レイアの救出。帝国との戦い。
C3POとR2の掛け合いも楽しい。
正義感の強いルークは応援したくなるし、ベイダーは本当に恐ろしかったし、ハンソロはめっちゃカッコよくて、最後助けに来てくれるところなんかもう、嬉しすぎてより画面に釘付けに。
レイア姫…どんだけ憧れたか!頭にパン二つ付けて真似しませんでしたか…妹とやりました…。
ゴミ粉砕器はもうハラハラどころか、怖かった記憶すらある。
オビワンが何故死んでしまったのかは昔はわからず、ただただ悲しかった。
それくらい子供だった。が、たぶん楽しんでる気持ちは大人に負けていない。
どのシーンをも楽しく、目が離せず、毎度見終わるたびに、終わることが残念に感じていた。
自分もさながらファルコンに乗っていて、一緒に冒険をしているような気さえしていた。
大人になった今でも同じように感じるかと思えば、どちらかと言えばそう感じていたことが懐かしく思いながらも、、
やっぱりこの作品が楽しくて、懐かしいなんてことも忘れて、セリフも覚えてるのに次の展開が楽しみで今でもワクワクするのです。
ファルコン、Xウィングが飛んでるだけでふぅ〜!⤴️っとテンションが上がる。