はい、来ましたいよいよ4です~。
1から観るのなかなか良い。おすすめ。
映像に時代感もちろん出ちゃうけど、思ったよりは気にならない!話の流れ把握出来るし。二回言います。思ったよりは気にならない!
あと、この手の作りものの世界観映画が好みでは無いために(ファンタジーよりリアリティを好む)全体的に雰囲気で過去に一度観ただけなので、冒頭の「ジャーン!」からのタイトルロゴからの文字、まともに読んだ試しが無かったのですが(ほぼ景色と化していた)、ちゃんと読んだほうがいいですよ。(めがねクイッ!)
あ、皆さん言われなくても読んでる、当たり前。あ、はい、そうですよね。私のような者の方が希少ですよね。なので、今回めっちゃちゃんと読んでますんで、そこんとこよろしく。
では本題。
まず言いたいのは、このいわゆる旧三部作である4~6がまぁー好きじゃなかった。その理由第三位、映像が古臭い。第二位、話がよくわからない、入り込めない。そして第一位、レイアがブス。
ファンの方には申し訳ないとしか言えないのですが、アナキンとパドメがあんなにシュッとしていて美しい顔をしていたのに、レイアとついでにルークもブスすぎる、。ここはもう言うても仕方ないとはわかっているが、なんかね、ユアン・マクレガーとナタリーポートマン、ハリソン・フォード以外みんな腹立つ顔してんのよ。(あくまで個人的意見なので、すみませんなんですけども。)ジャンゴ・フェットの浅黒おっさん顔も苦手すぎて、子供時代ボバ・フェットも憎たらしいし、ましてや大量のクローンの素になっちゃってるもんだから、みんな腹立つジャンゴ顔。勘弁してくれよー。
本題と言いながら脱線してしまった。
で、本当に本題。
とにかくレイアがブス。
あれ、また戻ってもうた。もうこのインパクトが大きすぎて全部崩壊。あ、そう、デス・スターが崩壊しちゃうっていう大きなポイントがある回がこのエピソード4です。
歳を重ねたオビワンとアナキン(ダースベイダー)の再対決もあり。アナキン、あんなに愛してたパドメと自分の子(レイア)とまぁまぁ絡んでるのにこれまた何にも気づかない!フォースとは一体、、てか、レイアがブスすぎて気づかんのかしら。5に続く!