監督・脚本・主演 ロベルト・ベニーニ
主演 ニコレッタ・ブラスキ
忘れられない映画の一つ。また泣いた
まあとにかく良いよね、グイド。
コメディの中にメッセージ性のある言葉が散りばめられている
コメディあるけどかなり残酷なシーンも度々。それでもグイドが息子に伝えたかったライフイズビューティフル！
伏線は分かりやすすぎるくらいあって、全部良い！
なぞなぞに取り憑かれるレッシング先生、強制収容所で再会し、助けを期待するが失望、霧の夜の中を彷徨い、そこで見つける死体の山。
婚約パーティーでイタリアが侵攻したエチオピアのダチョウを模したケーキを出すとか風刺が効いてる
○セリフ
政府の監督官になりすまし、私の女教師のもとへ。イタリア人（アーリア人）がいかに優れた人種かの講義するグイド
2021.114
