ヨーロッパの人はだいぶ歳上に見えるからか、ドーラにあのピンクのフワフワドレスはあんまり合ってないように思える。
あれを良しとする家、伴侶とのズレを表してるんかな、とか。
二人の出会いから仲良くなるまでのシーンの全てが可愛くてロマンチックやなぁ。
ドレスのままでテーブルの下に潜り込んでチューとか可愛い!!
そんなロマンチックな空気が一転、後半からは一気に重苦しい空気に...
グイドが必死で頑張っているぶん、何も分かってないジョズエの無邪気さにイライラしてしまうー!
最後、解放されてた人たちがいるの見ると、ジョズエのために頑張らなかったらグイドは生きられたのでは?とか思ってしまうよー...
でもほんとグイド粋やなぁ。
ドーラに向けた放送ジャック、泣きそうになった。
前半後半どっちとも、ライブイズビューティフルってタイトルが似合うね。