このレビューはネタバレを含みます
自己愛と虚栄によって最愛の人を亡くしてしまう展開は非常に刺さるものだった。
この映画は当時の時代背景、哲学史、キリスト教を踏まえると理解度が上がる。
下記コラムがその助けになった。
https://www.thecinema.jp/article/720?gad_source=1&gclid=Cj0KCQiAhc-sBhCEARIsAOVwHuShAg4nabH1m7nw6rDTuYj__-3iIkln6KaligIhG5lml21ER6eAi0saAqZUEALw_wcB#argument=dyXAIvbP&ai=a641bbf0b4f983
