トラウマ／鮮血の叫びのあぱっちのレビュー・感想・評価

ダリオ・アルジェント監督のアメリカ進出作品でありながら、しっかりとしたイタリアン風味

定番の二転三転するサスペンスながら、怪しい医師がエレベーターでギロチンにされてしまった辺りから、何となく真犯人が分かってしまった

"切断されて間もない生首が喋る"というあまりお目にかかれない描写が印象的

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