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プラダを着た悪魔のIのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
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おしゃれな人って憧れるけどむかつくよなあ!鼻につくよなあ!悔しいぜ〜〜おれもああなりたいよ!おしゃれなやつって見た目に囚われて肝心の中身が空っぽなんじゃないの!?って思うけど実際はまあそういう一面もありつつもファッションとかいうその人の信念を突き詰めた人たちの集まりでかっこいいお仕事映画だったね。
アンハサウェイの顔が強すぎて序盤そんなダサいか?って思ってたけど服装チェンジした瞬間輝きが違う!おしゃれってすげー!ファッションってすげー!!ってなった。
メガネハゲの人いいやつ。ずっと教えてくれて、ああいう友達が欲しいよなあ。
旧友からあんた変わっちゃったよ!って言われてる時、目標のために頑張ってるのにそんなこと言うなよ!と思ったけどまあ確かにこれら全部アンハサウェイの決断だし、変わったと思われても仕方ないかな?うーん、、
おしゃれになりたーい。肝心のオシャレになる方法はわからなかった。
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