理事長

トレーニング デイの理事長のレビュー・感想・評価

トレーニング デイ(2001年製作の映画)
3.3
✒️作品情報
2001年に公開されたアメリカ映画。
新人刑事の一日、トレーニングデイを描いたサスペンスアクション。デンゼル・ワシントンがアカデミー主演男優賞を受賞した。


✒️感想
📎減らし👍

デンゼル・ワシントン目的で鑑賞。

いや、こんなデンゼル・ワシントンは見たことがない。😳

デンゼル・ワシントンって「正義!」を体現したような役が多いと思うんだけど、この作品では全然そんなんじゃない。

全く違うデンゼル・ワシントン。
これ「デンゼル・ワシントン?なんか違う...」というような感じでずっとデンゼル・ワシントンに見えないんですよね🤔

一言で言えば、ロス市警の「闇」と「光」をテーマとした作品で、その闇をデンゼル・ワシントンが演じているんです😳

結構な違和感があったけれど、それがこの作品の魅力といっていいかもしれない🤔


✒️あらすじ
ロサンゼルス市警の麻薬取締課に配属となった新人刑事ジェイク。一緒にコンビを組み彼に麻薬捜査のいろはを教え込むのはベテラン刑事のアロンソ。アロンソはジェイクにまずはじめに「かよわい子羊でいるのか。獰猛な狼になるのか。それを選べ」と忠告する...
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