✒️作品情報
1984年公開のアメリカの超自然的コメディ映画。
監督・製作はアイヴァン・ライトマン、脚本はダン・エイクロイドとハロルド・ライミスが務めた。
1989年に続編「ゴーストバスターズ2」が公開。
ゴーストバスターズが再登場する前提で続編を製作する試みが繰り返されたが、2014年にハロルド・ライミスが死去したあと休止。
✒️感想
アマプラで「ゴーストバスターズ アフターライフ」が配信終了とのことで、ゴーストバスターズシリーズマラソン出走👍
この作品、何度か鑑賞してるので、レビュー済かな？と思ってたらしてなかった🙃
この作品は、もう言うまでもなく、1980年代に社会現象を生み出した、SFコメディ映画の金字塔👍
生まれる前なので実際に体感はしてないけれど、数億ドル規模の成功と聞くと、そりゃ凄いわ🙄
今見ても面白い作品だし、CGも味があるよね😌
しかも、次々と登場するゴーストたちもどこかチャーミングで、すごい手が込んでるから、ホラー映画のような恐ろしさがなく、コミカルなのがこの映画の最大の売りだと思うし、これがオカルト映画なのに家族全員でみれる気軽さが出てくるのが、もう唯一無二の映画だなぁと👍
まさにオカルトコメディの究極の1品。
✒️あらすじ
ピーター、レイモンド、イゴンは、ゴーストバスターズを名乗って幽霊退治業をスタートさせる。次々と幽霊を退治して注目を浴び有名になっていくゴーストバスターズ。一方、門の神ズールと鍵の神ビンツが人間の体を利用して融合を果たそうとしており、これが実現すると悪魔が世界を支配する危機的状況に陥ってしまうのだが…
