みゆたん

毒薬と老嬢のみゆたんのレビュー・感想・評価

毒薬と老嬢(1944年製作の映画)
4.0
こ、こいつら狂ってやがる(´Д`)

ノワールでスリラーなドタバタコメディってよく分からんジャンルの作品なんだけど、これは超絶オススメ!!

ちなみに監督はフランク・キャプラ。

話としては、主人公のイケメン兄ちゃん(ケイリー・グラント)が結婚報告に叔母さん達に会いに行ったところ、見知らぬおっちゃんの死体を発見。

なんじゃーこりゃー!!ってなるよね。

でもね。。。
これがさぁ。。。
実はさぁ。。。
( ≖͈́ ·̫̮ ≖͈̀ )ニヤァ

はいっ!!
これ以上は言えません(おいw)

原作は舞台らしいんだけど、この話考えたの誰やねん。ストーリー展開、全く読めんかった笑

キャラも濃すぎだから!!

おばさんめっちゃサイコパスだし
ルーズベルト大統領テンション高すぎだし
警察全く役に立たないし
なんだかんだケイリー・グラントも どっかおかしいし
実はフランケン兄貴が1番まともとちゃうか!?

↑↑↑
見てない人には全く伝わらないやんw

サスペンスだけどボーっと見てね。
深く考えちゃダメだめよん。
勢いだけの作品だから♪
(言い過ぎw)

ラストもゴリ押しすぎてポカーンとなるけど気にしちゃダメだからね。
楽しんでちょ(๑˙❥˙๑)ウフ
(ホントにオモロいのか!?笑)
みゆたん

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