安堵霊タラコフスキー

キートンの化物屋敷の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

キートンの化物屋敷(1921年製作の映画)
4.3
前半の銀行のシーンでは共感性羞恥に苛まれていけなかったけど、後半の屋敷パートになったら階段や謎の劇団員らが齎すカオスと霊の如くアクロバティックなキートンが愉快極まりない作品となっていたので満足。