最初アマプラで鑑賞し始めたのだけれど拭いきれぬ違和感が付き纏っていて10分ほどしてその正体に気付きました。
これアメリカ英語でdubbedされてるなあ!!!!!!
字幕選んだのに結局吹き替えかよ、、、
アクセントだけじゃなくってセリフも変わってる。
オリジナル探して観直したのだけれどやっぱいいですね。
オーストラリア独特の表現なのかマッドマックスの世界線での表現なのかは分からないけれど、何その言い回しっていう独特なラインがたくさんあって面白い。
ヒャッハーの執念深さエグいな。
わたしだってMaxの妻と同じ行動取る、なんならThelma & Louiseくらいしちゃうなきっと。
でもそんなことがあった直後に1人でビーチなんて絶対行かないしMaxも何してんねんって話やし子どもほったらかしにしてるの嘘でしょってなった。
時代なのかな。
おばあちゃんの小屋の前のヒャッハーたちなんか1人ぶら下がってるやつおってオモロい。
ツッコミどころの多さで楽しめるのもこの世界観の強さならでは。