『インディ・ジョーンズと運命のダイアル』がそろそろ公開ってことで、予習。
あんまり興味なかったから劇場スルーしようと思ってたんだけど、まさかマッツ・ミケルセンが出るとは…
これは観に行くしかない。そう思っちゃうよね。
正直微妙だった…
まず好きになれるキャラがいない。
特にマリオンは昔の映画の典型的なウザい女キャラ。
ギャンギャン吠えてるだけで、特になんの活躍もせず"女の身体"要員で出ているだけのキャラにしか感じない。
好きな人には本当に申し訳ないけど…
でも良かったところも確かにある。
序盤の冒険シーンや、トラックでのアクションシーン、昔だからこそのCGなしの大量の蜘蛛や蛇。
アクション映画とは思えないほどの残酷なグロ描写。
特にラストの人間溶解シーンとかトラウマものでしょ。ww
シリーズを追うにつれマリオンの描写は変わってくるはず。
もっといいキャラになってくれる事を信じて、観るのを楽しみにしようと思います!
次作にマリオン出るのか知らんけど!!