こんな大ネタを観たことがなく、ようやく観る機会を与えてくれた午前十時の映画祭にまたしても感謝。
まず思ったのは、ハリソン・フォードがなんかエロい(笑)。
傑作と言われている本作、2024年の今観るとさすがにちょっと古さを感じてしまった。
演出やジョン・ウィリアムズの劇伴に。
というか、劇伴かかりまくりで正直うるさかった(笑)。
この時期のハリウッド映画はこんな感じだったなぁとぼんやり思っていたら、寝落ちしてしまい…。
ほとんどストーリーを追えていないという。
なので点数は保留で。
でももう1回観るかなぁ、ちょっと分からない…。