1463本目のMarkにして、初めて見た「インディー・ジョーンズ」。この前シーで2回アトラクションに乗ったし、本家・大玉転しを拝もうと。
はい!
もはや説明不要の冒険活劇!考古学者で凄腕トレジャーハンターのインディアナ・ジョーンズが、ヒーローのごとき活躍でユダヤの秘宝・聖櫃<アーク>に挑む!
って、お話なのかなと思うんですけど、
全然なに言ってるのかわからなかった\(^o^)/ 業界用語が多くて「⁇」。そもそも活劇←アクションというものへの興味が極薄の私には向いてなかった。
「超娯楽作」が「難解映画」に変換されちゃうこのパターン!ときどきあるんだなぁ、悲しい。
“ラーの杖飾り”なるものを、あの日あの時あの場所で、日光にティーーーンってかざしたからといって、何がどう変わったのかよくわからんかった…。(本当に見てたんか)
だけど、ルーカスとスピルバーグの初タッグという観点では興味深い!
爆破の火薬の感じがルーカスだったし、
広い空を仰ぎ見るアングルがスピルバーグだった!