もた

悲愁のもたのネタバレレビュー・内容・結末

悲愁(1979年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

『サンセット大通り』ちっくなワイルダーの最晩年の作品。中盤からえーというような展開が始まり、酷い話だな(作品の出来ではなく)と思った。あと実在の俳優の名前を使うメタなギャグが多すぎる。モーリス・シュヴァリエの名前が出てくるのは『ろくでなし』と呼応してちょっとエモかったけど。
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