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ONCE ダブリンの街角でのhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

2022年237本目6月21本目
ONCE ダブリンの街角で[3.9]
Once(2006)/87分/U-NEXT/字幕
監督:ジョン・カーニー

【感想】
傷心中のストリートミュージシャンの男性とチェコからの移民で祖母と娘と暮らしているピアノ弾きの女性の話。
たしかにちょっと画面揺れてたり低予算感あるけどよいお話だった。いい曲。
ロンドン行ってからもちょっとだけ入れてほしかった。
アイルランドの映画はじめて観た。

【ストーリー】
ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。
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