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題名のない子守唄のbirichinaのレビュー・感想・評価

題名のない子守唄(2006年製作の映画)
4.0
ミケーレ・プラチドが怪演していると聞いて、期待して観た。
最初に声で彼と分かり、どんな姿で出てくるのかとゾクゾク、期待を上回る悪趣味な悪役ぶりだった◎
トルナトーレ監督=「ニューシネマパラダイス」のイメージだったけど、ミステリーの巨匠だし、エロチックな映像を撮る人なんだと新たな発見があってよかった。
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