ゆうひん

コーヒー&シガレッツのゆうひんのレビュー・感想・評価

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)
4.2
ゆるっとしたユーモアを楽しむ時間。喫茶店ではついつい隣の会話が気になってしまう。特に「cousins」「cousins?」は人間のどうしようもない負の感情を短い時間で切れよく描いていて、印象に残った。コーヒーを飲んで行くと尿意にやられるので我慢して、この映画を観ました。
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