あああああ、、胸が苦しい、、苦しいよう、、
若かりし頃のプラトニックラブほど私たちの心を捕らえて離さないものはありませんね、、"nostalgia is not what it used to be"であるとは知りながら、それでもなお思い出して胸焦がさずにはいられない思い出が、誰の胸にもひとつはあるんじゃなかろうか?
それにしてもやっぱり、新海作品の、まるで小説を朗読しているかのような美しく丁寧な言い回しの台詞が本当に好きだなぁ、あんなに美しい言葉で自分の気持ちを描写できるようになりたいもんだ
そして極め付けの山崎まさよし、、
願わくばエンディングよ永遠に終わらないでくれと思うほどに最高のエンディングである、胸がいっぱいになる
無理だとは知りながらもう一度だけこんな綺麗な恋愛がしたい、、したいんじゃ、、