このレビューはネタバレを含みます
バッドマン
恐怖
西洋ヒーロー映画あるあるな序盤のかんじみててよくおもうのは、東洋やったらなんでもいい感なのか、特定の文化にしてしまうのを避けた結果なのか
たぶん後者なんかなあとおもうけど
ブラッククランズマンで、ロンが子供のころみてた映画でも白人が活躍してたみたいな話してたのを思い出した。
両親を殺されたことで世間の醜さを知った気でいる
恐怖は五感を鈍らせる
恐怖は浄化された
正義への覚悟
(井戸の奥の洞窟でキンブレ出したとき、オタ芸してくれたらいいのにな、と思った)
モーガンフリーマンの登場の仕方にわろた
渡辺謙もだけど、なんかわかりやすい使われ方しすぎてて吉本みてるような安心感がある悪くいえばマンネリ
渡辺謙に関してはインセプションを思い出した
思い出のモノレールづくり
人はなぜ落ちると?這い上がるためです
見捨てないのか?
Never.
全体的にはヒーローものとしておもしろかった