みーちゅう

アムステルダム・コネクションのみーちゅうのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

DVD安かったので買ってみた。(送料込700円)

樊親子(樊梅生と樊少皇)いるから会話とかしてるかなーと思ったけど、別シーンでした残念。でも樊梅生が監督してるから色々しゃべったはず。白彪に抱っこされる樊少皇が良すぎる~。
白彪と楊斯のコンビ見ると「白馬黑七」思い出すけど、今回は途中で敵対してしまう。
黒社会映画なので、あちこち儀式的な事してるけど疎いのでわかりません。文章マニュアルみたいなのあるのかな。
お目当てのタイガーマウンテンでの香港スタントマン戦。ここにユンピョウいました。陳星のスタントもしてるかな?
売春宿の用心棒だかドアマンで吳傑強と尹發いた。あまり戦わないけど。映画の女優にすると言いながら香港から連れてきてオランダの売春宿で客取らせるという汚さ。
白彪と黃元申が女の取り合いでお互いの首賭けて白彪が負けると「命は惜しくないけどやる事あるから40万ドルやるから待って」とはぐらかし。言い出しっぺ!結局殺し屋に狙われて払ってないのでは。二人が仲直りして楊斯裏切ってパリで戦う。手のサインの意味を知りたい。
楊斯は殺され、樊梅生は警察来て逃げたけどその後何者かに殺されるのでモヤる終わり方。

何でロッキーのテーマなのか気になりますが、エイドリアーン!って感じなんでしょうか。ヤクの奪い合いと女の取り合いですけど。
話はあまり興味ある感じではないけど、子役時代の樊少皇が可愛いのでまぁいいか。

少年樊少皇抱っこする白彪先生 +0.2
楊斯のパリの服が好き(青ニット+上下白) +0.1
たばこの火付ける時に添える手 +0.1
女よりドアマンを買いたい +0.1