旗本と大名が対立する徳川時代初期。対立を改善すべく、騒動を起こす白柄組を統べる旗本・青山播磨と、加賀守の縁続きの姫との結婚が画策された。播磨は将来を誓った女・お菊のためにこれを蹴る。だが、…
>>続きを読む平治元年12月、平家との戦いに敗れた源氏一族。極寒の中を逃げる途中、力尽きて倒れた頼朝は鬼頭次兄妹に救われるが、父が首をはねられた知らせに、もはやこれまでと平家の追っ手の縄に自らかかる。だ…
>>続きを読む剣のため恩師の梅井、真崎がその生命を断った。薬師岳に再び一無斉を訪ねた新吾だったが、そこには変わり果てた一無斉の骸骨が…。その後、新吾は僧侶・弘徳に「全ての人を真に救う道は剣ではなく、自ら…
>>続きを読む料亭の娘・おすがに横恋慕した烏山藩家老の末子・彦四郎は、おすがの父を殺害。おすがの兄・千太郎は彦四郎を惨殺し、旅芸人の市川十蔵一座にかくまわれる。一方、烏山三万石藩主の息女・琴姫に引き取ら…
>>続きを読む群雄割拠の戦国時代。武蔵国・北条康政の部下であった稲葉弥十郎は、自ら関東一と名乗る豪放な武将だったが、一万石を譲るという約束を守らない康政に愛想を尽かして城を去る。これに激怒した康政は、弥…
>>続きを読む退屈を持て余していた尾張の若殿宗長と、紀州の若殿義道は「弥次喜多道中」の味が忘れられなかった。彼らは早速脱出の打ち合わせをする。尾張の宮で乗り込んだ船で殺人現場を目撃した義直は、犯人を探し…
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