堊

恋多き女の堊のレビュー・感想・評価

恋多き女(1956年製作の映画)
3.3
映画においてドアを開けることがどれほどおもろいかわかる。ジプシーから、貴族まで変身させられていくのはブニュエルっぽさがあった。
堊