RIO

スティングのRIOのレビュー・感想・評価

スティング(1973年製作の映画)
4.0
1936年のアメリカ・イリノイ州。詐欺師のフッカーは例のごとく師匠・ルーサーと共に通行人から盗みを働くが、彼はあろうことかマフィアのロネガンの手下であり、その報復にルーサーが殺されてしまう。復讐を企てたフッカーは、ルーサーが信頼を置いていた天才賭博師・ゴンドルフの元へと向かう。

過去鑑賞作品。
詐欺師集団の復讐劇から始まりながら、洒落た雰囲気と爽快な後味がリピートしたくなる名作ですね。
観てる方まで何度も騙される緻密で鮮やかな脚本、作風にぴったりな軽快な音楽、チャプターごとの題名と挿絵や衣装から溢れる小気味好いセンス、名優と共にあるキャラ達まで全てに愛しさが満載です。
今作のレッドフォードは本当に美男子で、今でも文句なしに通用する爽やかイケメンっぷり。しかし、個人的にはポール・ニューマンの薄いブルーの瞳の美しさも印象的で、これまた美しい瞳のロバート・ショウと二人で睨み合いのシーン等、関係なくとも思わず瞳を凝視してしまいます。