みーちゅう

白昼の死角のみーちゅうのネタバレレビュー・内容・結末

白昼の死角(1979年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

JAC目当て(鈴木弘道さんのお誕生日でした)で借りたけども、夏八木濡れ場映画であった。肝心な弘道さんは最後替え玉で焼かれてた…Oh…。
詐欺話。法の穴をかいくぐる。
冒頭から華麗なる焼身自殺。歌いながら、レコードかけながら。
中尾さんの学ラン~。てかみんな濃いけど学ラン。ヨシ!
千葉ちゃん乱入で腕撃った際の絡み役に酒井努さんと益田哲夫さんいた。クレジットにいなかったのでお得!
偽社員面接時に中屋敷さんいなかった?気のせい?指詰めてるおじさんは原作者です。沢田浩二がガッツ石松のネクタイ結んであげてるのが良い。
西田敏行は芋食ってるし、本物の社長は丹波哲郎である。貫禄~。
頭にお金つけてるウェイ系千葉さん好き。
手形偽造バレしたらBGM止まる演出はピエッてなった。天知茂の眼力~!
中田メイスン様が成田ミッキーのお供。
「舌一枚が武器でね」といういいセリフ。
事務所押しかけメンツで高橋利道さん。あまり顔が映らないが…。
中尾さんの似顔絵可愛いw
「判例が無い!」と言われて「判例が無ければこの私が作る!」検事つおい
どうもピエロを見ると『JACか!?』って身構えてしまうが(※ギャバン等)暗いし化粧してるのでよくわからない。
千葉さんがだいぶおいしいとこ持っていくわ~。鶴岡が焼身自殺したと見せかけて海外逃亡。

「狼は生きろ!豚は死ね!」 ブヒィ~!
4人からスタートで、どんどん死んでいきますね。

ウェイ千葉 +0.2
濡れ場は夏八木さん下がいい +0.2
ガボガボ飲まされてる弘道おにいさん +0.1
札束吸いたい +0.1