京都に晴明神社という安倍晴明を奉った神社がある
そこは行った
私には、
｢調子に乗る｣
｢たまに悪乗りをする｣
という悪い癖がある
それで友人を１人失った
それは生涯忘れない
去る者は追わないが、
私は私で、自分の行いの間違っていた点だけは見つめないとならない
自分だけ楽しくなってしまっては、まるで意味が無いのだ
ということを思い出す作品
映画本編とは関係ありませんが、
陰陽師が好きな友人がいて、
ともに京都まで男２人旅をしまして
2005.11くらいだったかな。。。
中学の時の奈良京都以来
10年振りの古都訪問
旅行では喧嘩しませんでしたが、
後日も交流は続き、
私は他の同級生も交えた飲み会で、
あろうことか失言をしてしまいました
私には、出来ることと出来ないことがあります
苦手なことがあります
酔って失言をしてしまった自分を後悔しましたが、覆水盆に返らず
陰陽師を好きだった友人は、
私から離れていきました
悲しい経験ですが、
酒の悪酔いには本当に気をつけようと思いました
和装の、雅な平安の
私は｢えさし藤原の都｣、が好きです
(岩手県江刺市→現、奥州市？)
どちらかというと、
平安よりも鎌倉の方が時代としては好きですが、荘園時代に、貴族と平民の間に差こそ作ってしまったものの、雅な平安文化には、俳句や庭園(浄土式庭園)など、育まれた文化があり、その悠久の時を思う、越える精神は今もある意味残っていると思われます
お月見や
日本庭園、
かぐや姫などの創作は、
または能などの伝統文化
(違うかもですけど)
今につながるものは幾つも
あるのでしょう
