ナントカカントカ1世

真実の行方のナントカカントカ1世のネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

おもろ。
法廷もの好き。

ロイ君、二重人格という設定で切り抜けるつもりだったならもっと早く二重人格だということを分からせたほうがええで。死ぬとこやったで。