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真実の行方のkのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.6
殺された司祭と容疑者の青年と、彼を担当する敏腕弁護士。リチャードギア主演のミステリー。
弁証、反論、胸のすく一発逆転。裁判大国アメリカの法廷モノはやっぱり面白い。
正直揚げ足の取り合いみたいなやり合いは見てられないけど、エドワードノートンへの期待で観れちゃう。
エドワードノートンこれがデビュー作って、化け物すぎるだろ。
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