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真実の行方のUSKのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しと言われたらラストの展開丸分かりなんだけどエドワードノートンの演技が上手すぎてどう展開していくのか途中混乱した。

ラストの嘲笑いながらの台詞にかっこいいと思ってしまった自分はサイコパスなのか。
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