ardant

「あの子を探して」ができるまでのardantのレビュー・感想・評価

3.5
チャン・イーモウの子供に向ける視線は、幸せに満ち溢れていた。だから、あんなに、ぬくもりのある作品をつくれるのだと思った。

もうひとつ、彼は教育の大切さを出演者の子どもたちに繰り返し述べていた。彼の作品の多くが学校を舞台にしているのも、そんな理由からなのだろう。

教育を受けたいものに、まっとうに教育を受けさせることができない社会など、必要ないとさえ思ってしまう。