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朝霧の映画情報・感想・評価・動画配信
朝霧を配信している動画配信サービス
『朝霧』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
朝霧が配信されているサービス一覧
朝霧が配信されていないサービス一覧
朝霧の評価・感想・レビュー
朝霧が配信されているサービス一覧
『朝霧』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
朝霧が配信されていないサービス一覧
『朝霧』に投稿された感想・評価
ニューランドの感想・評価
2022/02/05 00:13
3.1
☑️『朝霧』(3.1p)及び『殺されたスチュワーデス 黒か白か』(2.8p)▶️▶️
この特集の対象者については、脚本家としてより、当時は少かった映画通史と言うべき、映画史上の代表作(相当数)について、ストーリーや成立ち⋅反響⋅自己の感想についての、何分冊かの文庫本の著者としての記憶の方が強い。それは脚本家生活を引退してからのものだったろうから、10代の少年が立読みしてもかなり甘っチョロいものだった。脚本家としての仕事としては今回の特集のチラシ他を見る限り、日本映画界戦前戦中からや⋅戦後の最大の作家にも数えられる吐夢⋅渋谷⋅佐分利の準代表作辺りの本を手掛け、他にも活躍期間は長いがかなり凡庸な市川崑という作家の本も書いてるようだ。
『朝霧』。信州大の松本と夏休みの上高地を中心に、芸妓に出される農家の娘を救おうと大阪迄行ってバイトで稼ごうと無理して事故死の親友の話をサブに、両親亡くなり親戚も冷たい所から、秘書として雇われ望外の俸給の姉の支援で大学学費も問題なくなった主人公が、姉と雇い主を疑い、雇い主の娘も同調、「どす黒い現実」に、師は「確証なくば、信じる事」と、仮に事実がそうでも姿勢を諭し、それは姉の姿勢も変えてく、というメインサブ何でも予想通りの話で、フォローや寄る移動、切返しやどんでん⋅90°変⋅Lのタッチも、鋭さ⋅正確さは今一も、音楽⋅表情⋅心理浮き出がかなり大向うを張り、小利口に現実に即さず、正しさを悪びれず示す事が少しずつ現実に風穴を空けていくを示し得てる。
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『~白か黒か』。世界の中でも飛び抜けて対米の従属度が酷く⋅殆んど振り払おうとしない政治家の無能の歴史が話題になってる時節がら、タイムリーな上映かも知れない『~白か黒か』。日米地位協定が、米軍だけでなく、(当時は)教会でも存在してたのか(準ぜられてたのか)、と知らされ、ちと驚いた。信者で愛人の(当時や編中はまだこう呼んでる)スチュワーデスを立場から殺した修道士が、日本の警察の取調べ中、教会における裁き、修道士資格剥奪で勝手に帰国させられ、何の手も打てない話。様々なレベル(被害者関係者、警察、記者)の慟哭だけが残る。
只、作品としては酷く、帰国シーンで前後を大雑把括り、時制は遡り行き来し、想像の男女関係が延々と描かれ(『砂の器』より酷い)、政治家の無能や教会の教義⋅信者の葛藤に突っ込まれることはなく、事件の手掛かりが発見されてく過程もいきなり偶然にボンボコ現れるだけで何の努力の積み重ねもなく、俯瞰め⋅縦図⋅90°変⋅寄り⋅フォローめ移動らの最低限の基本を押さえただけで工夫やポイントを持たず。
シナリオ作協ではないみたいだか、類似団体の力によるのか、各社からかなりの大スターを揃えてるなかなかリッチな作品で今時タイムリーでもあるが、あまり体をなしてないので、またリクエストが上がる可能性は少ない。
❬2/5追記⋅⋅⋅⋅⋅事実誤認:ずっとこの作を、熊井啓の『日本列島』と同じ年に発表された作と思い込んでたが、実は日米地位協定が発効の前年の作であった( 余計に日本の主権は狭められていたかもしれないが)。また、田宮はまだスターでもなく、山本富士子以前で、貸出しにはそれ程軋轢がなかった頃の作となる。❭
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seapony3000の感想・評価
2022/02/03 21:14
4.0
いやーー丸山監督〜、久保明と山田真二と江原達怡を撮りたい気持ちが強すぎる。自分に寄せまくって作っているのが伝わる。大人チームの話が雑すぎで、若者チームの良い話にはもちろんじんわりくるけど、そんなピュアな気持ちでみているわけにはいかない歪な作品で嬉しい。みなさんがボート漕いでいた場所素敵。「逆光線」と同じ場所なのだろうか。
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カフェポタリストの感想・評価
2022/02/08 00:04
3.5
貧しい農家の娘(青山京子)が芸姑に売られていく悲しい話。女性の売り買いは、志村喬と杉葉子の関係も同様だったか。
丸山誠治監督はいつも丁寧な映画造りで好感が持てます。
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