悠

007/ダイヤモンドは永遠にの悠のレビュー・感想・評価

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)
3.1
ショーン・コネリー再出演&007最終作品。

ダイヤモンドの運び屋が謎の死を遂げ、バックの組織を探るべく007が運び屋に扮して謎を追う話。

銃撃戦、肉弾戦は過去作に比べて少ない印象。大掛かりな敵側の作戦の割にその意図が薄く感じられた。
個人的には少し合わなかったかな。

ただ、ショーン・コネリーのボンドは変わらずで良かったかな。
悠